ゆうかんなアイリーン


ゆうかんなアイリーン

ゆうかんなアイリーン

ありゃあ、絵が出ない。
この本、話が良いんです。絵ももちろん。


女の子が、カゼでダウンしたお母さんの代わりに、
雪の中を重い荷物を持って、配達に行く。


「ああ、もうだめだ」と思いながら。


「でも、お母さんに、もう会えないのはいやだ!」


と、勇気をだして、がんばる。
すると、道が開けてくる。


お屋敷でのパーティーも、すごくイイ感じです。