今日の早川さん


今日の早川さん

今日の早川さん


読みました〜。面白いね〜。
本好きも、ほどほどにしてよ。(^^ゞ


いろんな文庫の特徴がそれぞれのキャラクターに出てる。
SF(ハヤカワ)と、ホラーと、純文学(岩波)と、ライトノベル(富士見)と、かん子さん。


帆掛さんって、そういう文庫あるんだろうか。私は知らない。
かん子さんって、あの、かん子さんなんだろうか。


数々の謎をはらみつつ、楽しく読みました。
いろんな解説も面白い。


中学・高校生くらいから楽しめる?
ホラーとか、BLとか、レズとかが香りますけれど。


ええと、岩波さんが結婚して、
子どもができたとすると、岩波子どもの本。
成長して、小学生くらいになると、岩波少年文庫。ピンクカバー。
そのお友達、青い鳥文庫。これは女の子かな。
福音館文庫フォア文庫偕成社、ポプラだっけ。


で、中学で岩波少年文庫の、緑カバー。


って、感じかなあ。