お母さんがホロリの絵本


お母さんが、ホロリとする絵本。


きつねの でんわボックス (新・ともだちぶんこ)

きつねの でんわボックス (新・ともだちぶんこ)

子どもが読んでも、そこまで…はないと思うな。
母性の強い子どもならまだOKかな。


これを読んで、ホロリと来るのはお母さんしかいない。


きいろいばけつ (あかね幼年どうわ (33))

きいろいばけつ (あかね幼年どうわ (33))


これも、読んで、ホロリと来るのはお母さんだけだと思うわ。
子どもの立場としては、
「なんで、きつねくん、ばけつもらわないの」
「なんで、きつねくん、ばけつもってないの」
「なんで、きつねくん、それだけでまんぞくしちゃうの」
と不満続出な気がするんですけど。