ユニークな図書館、見つけた。 じてんしゃ図書館 『百年の愚行』を全国の図書館においてもらうため、 「じてんしゃ図書館」で旅をしているらしいです。 『百年の愚行』こちらが普及版百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]作者: 池澤夏樹,アッバ…

from 国立国会図書館 レファレンス協同データベース どんな調べものの依頼があって、どう対応しているのか。 答えに至るプロセスも書かれていたりして、 読んでみると、面白い。

「そんなあなたに」から。 外国の、欧米の図書館って、美しいねえ。 人類の叡智の宝庫、世界中の美しい図書館 うちらへんの図書館とは、 歴史と、規模が違うよねえ。

北米に留学して図書館・情報学を学ぶ。本場ですから、得るものは多そうですねえ。私がもうちょっと若くて、図書館とか情報というものに目覚めていたら、ちょっとは考えてみたかもしれないな。 図書館・情報学での留学のために

今読んでるんです。この本。子どもと本の世界に生きて―一児童図書館員のあゆんだ道作者: アイリーンコルウェル,Eileen Colwell,石井桃子出版社/メーカー: こぐま社発売日: 1994/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を…

テレビで、嘘の内容を放送して、それを調査するのが、総務省。 ということは、やっぱり、 情報に関するボスは総務省であって、文部科学省ではない。 そして、図書館の仕事の核は、「情報の提供」なのであって、 ということは、やっぱり、 図書館のボスは、文…