教育

隠者の夕暮・シュタンツだより

隠者の夕暮・シュタンツだより (岩波文庫)作者: ペスタロッチー,長田新出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1982/09/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (9件) を見る 教育学の基本。ペスタロッチなんですが。読んでなかった。 私…

キッズドア

なかなか、いいポータルサイト。 「THE 義務教育」の、ワタナベさんが中心で、つくられているらしい。 こどもと社会をつなぐドア キッズドア 見やすい。内容もいい。 これから、もっと作りこまれると、イイものが出来上がりそう。 期待。(^^♪

新教育のこと

教育の窓・ある退職校長の想いのtoshiさんの記事を読んでいて、 興味深い記事だったので、ここに貼らせてもらおうと思う。 戦後の教育関連。そこら辺の資料って、なかなか無いんですよ。 私は昔、教育系の学生だったので、いろいろ調べたことがあって。 本で…

子どもと本の世界に生きて

今読んでるんです。この本。子どもと本の世界に生きて―一児童図書館員のあゆんだ道作者: アイリーンコルウェル,Eileen Colwell,石井桃子出版社/メーカー: こぐま社発売日: 1994/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を…

ニセ科学

ニセ科学関係のサイト。 ニセ科学入門 「水からの伝言」を教育現場に持ち込んではならないと考えるわけ 「水からの伝言」を信じないでください 富永研究室びじたー案内 ・水商売ウォッチング ここのサイト、時間はかかるけど、隅から隅まで読んでみると、い…

日本のカラクリ・メモ2

『日本人だけが知らない日本のカラクリ』 2000.11.15発行 パトリック・スミス著 森山直美訳 新潮社 に、よれば、 芯にある問題は、 《education》の意味で使われている「教育」の一語にはっきりしている。 「教育」は、「教える」と「育てる」という意味の二…

日本のカラクリ・メモ1

『日本人だけが知らない日本のカラクリ』 2000.11.15発行 パトリック・スミス著 森山直美訳 新潮社 に、よれば、■アメリカ人がやってきて、日本人に分かっていたのは、 ・戦争がおわったこと、 ・天皇のために死ぬことはなくなったこと、 ・勝者には自分たち…

左翼がサヨクにさよく時

左翼がサヨクにさよく時 ああ、なるほど。そうだったのか。 疑問解決の糸口が見えた気がする。 教育だけじゃなくて、何の分野でもそうだと思うけど、 「サヨク」の概念を自分の中に持っていると、うまく対応ができると思う。 それにしても、 サヨク〜!(少…

文部科学省解体のススメ

こんなの見つけました。 文部科学省解体のススメ ほうほう。やっぱりそうなのかなあ。 いろんなことが私の頭をめぐります。 ま、こういう見方もある、ということで。(゜_゜)

教育大国フィンランドと日本の課題

忘れないように、リンク。 教育大国フィンランドと日本の課題(PDF) OECDから。 読んでみると、フィンランドも過去には日本方式を取り入れていたことが分かる。

教育指標の国際比較

「教育指標の国際比較」について(平成17年版)について 「教育指標の国際比較」について(平成16年版)について 「教育指標の国際比較」について(平成15年版)について 「教育指標の国際比較」について(平成14年版)について ここら辺を読むと、日本が、…

フィンランドの福祉

フィンランドの福祉について、いいHP見つけた。 北欧社会福祉研究科による世界・北欧の福祉事情 ここの4番に、教育、福祉政策のことが書いてある。 うらやましい。 日本も、女性議員が増えたことだし、 超党派の女性議員による保育法を作って欲しいなあ。 …

学力とは何か

文部科学省の統計をのっけてみる。PISA2003年調査そのテストで1位になったフィンランド。 MSN-MainichiINTERACTIVEの記事から、 学力とは何か:第1回・PISA、フィンランドの教訓を日本の教育に 学力とは何か:第2回・日本の教育で改善すべきこと 学力…

情報教育に係る学習活動の具体的展開について

文部科学省がこんなことやってます。 情報教育に係る学習活動の具体的展開について−ICT時代の子どもたちのために、すべての教科で情報教育を− 図書館のトの字も出てこない。 文献のブの字も出てこない。 基本は、ソコなんだと私は思うのよ。 現状として、子…